555件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕

神社仏閣や、地域で古くから伝わり継承している祭り、神事についても本市の大切な観  光資源と捉え、伝統文化まちづくりに活かしていく必要がある。 ・デジタル化が急速に進む中、今後の図書館の在り方を考えると、デジタル対応等の面に  おいて、将来を見据えた図書館整備する必要がある。 ・中心市街地の再整備に当たっては、明確にコンセプトを示す必要がある。

桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07

まだまだマスクをしながらであったりとか、消毒をしながらというウィズコロナでの石取祭ではありましたけれども、その中でも非常に生き生きと楽しそうにお祭りに参加している姿を見て、非常にうれしく思いましたし、こうやって伝統文化継承されていくんだなということを感じた夏でした。  では、質問に入らせていただきます。  まず、大項目1、市民の健康についてお伺いをします。

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

伝統文化は、歴史の中で人々営み積み重ねにより育まれ、受け継がれてきたもの、伝統芸能、年中行事、お祭り民俗芸能文化遺産などです。  生活文化は、生活環境を構成する様々な要素、衣・食・住の生活文化茶の湯煎茶生け花礼儀作法などの室内文化。そして、なりわいに関わる技術産品を生む産業文化生活に根づいている文化を言います。  

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

伝統文化は、歴史の中で人々営み積み重ねにより育まれ、受け継がれてきたもの、伝統芸能、年中行事、お祭り民俗芸能文化遺産などです。  生活文化は、生活環境を構成する様々な要素、衣・食・住の生活文化茶の湯煎茶生け花礼儀作法などの室内文化。そして、なりわいに関わる技術産品を生む産業文化生活に根づいている文化を言います。  

四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文

このイベントの内容でございますが、本市をはじめとする三重県下の伝統文化産業などの活動交流を通じまして、地域に愛着や誇りを持てるような場を提供したいというコンセプトの下で、各地域伝統的な舞踏や合奏、地域活動の講演などを行うほか、四日市の名産でございます萬古焼やかぶせ茶などのブースを設けて紹介しつつ、地域交流を深めるといった企画内容でございました。

伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号

たくさんの方が伊勢に見えて、ぜひこの伝統文化に触れたいということで初穂曳を経験されているというふうに聞いております。 川曳については、なかなか難しい面もございますので、なかなかそういう方が入られることはないと思いますし、その日の天候等によっても随分変わってくると思いますので、しっかりとお願いしたいと思います。

菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)

また、文化を次世代へ継承するためには、貴重な文化財や伝統文化を小さいころから学ぶ必要があると考えており、今年度から郷土学習の一環として、小学校3年生の社会科授業として、移動郷土資料館を実施し、郷土資料保管庫に収蔵している民具等に直接触れることで、昔の人が生活するためにさまざまな工夫を凝らしたこと、時代とともに生活様式が変わってきたことを学んでいただきました。  

伊勢市議会 2022-02-21 02月21日-01号

神宮さんを中心とした日本精神文化の拠点である本地域歴史伝統文化などをさらに多くの方に知ってもらうとともに、観光や教育など先進的な取組はもちろんのこと、各分野における取組をさらに磨き上げ、サービスの質を向上いたします。 三つ目の「真価」は、前進することと深めることを両立することにより、伊勢まちの真の価値を高めることでございます。 

伊賀市議会 2021-06-22 令和 3年予算常任委員会( 6月22日)

まず、国の補助金の追加・変更に伴う事業費の補正としては、地場産業振興事業では、伝統文化親子教室事業委託金を財源に、子ども保護者を対象に伊賀市が全国に誇る伝統文化に触れる機会をつくるための伊賀伝統文化親子体験フェスタ業務委託料など404万6,000円を、臨時地方道整備事業及び社会資本整備総合交付金事業では、交付金補助認証に伴う事業費などの増減を行っています。  

伊賀市議会 2021-06-18 令和 3年総務常任委員会( 6月18日)

今までの歴史的な伝統文化を守り、そして地域を発展させていく。それがあってこそ、地域が発展してこそ、全体が発展もするし、全てもうやる気がなくなってしまう。そんな状況の中では、私たちはとてもじゃないけども、生活を守っていけないし、やる気もなくなってくる。やる気がなくなってくると、人口も減少するし、だから確かに財政的な問題、あるいは人件費の問題あると思います。協力するとこはします。

伊賀市議会 2021-06-07 令和 3年第 3回定例会(第1日 6月 7日)

商工関係ですが、伊賀焼伊賀くみひもをメインに、郷土伝統文化を伝えていくだけでなく、低迷している事業者支援につなげることを目的文化庁の支援を得て、伊賀市の伝統産業食文化親子で体験していただく、伝統文化親子教室事業コロナ禍に対応した新たな形式で本年度中に開催したいと考えています。  移住交流についてです。

四日市市議会 2021-06-02 令和3年6月定例月議会(第2日) 本文

また、日本泳法研究グループが定期的に練習を行い、伝統文化の伝承にも取り組み、知的障害者スポーツ団体、スペシャルオリンピックス三重もここで練習を続けています。  以上のように競技の強化練習目的で建設された当該プールは、今もなお貴重な練習施設ではありますが、現在の市民水中ウオーク等健康づくり目的には利用しづらく、中途半端な施設と言えます。

名張市議会 2021-03-02 03月02日-01号

観阿弥祭名張子ども伝統芸能祭り伝統文化親子教室等開催により、伝統芸能に触れる機会を提供するとともに、子供の情操を豊かに育み、創造性を高め、伝統文化継承に努めてまいります。 また、毎年県内で開催されております三重能楽まつりは、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策によりその開催が延期され、改めて令和3年度、本市での開催となります。

四日市市議会 2020-12-03 令和2年12月定例月議会(第3日) 本文

このような地域伝統歴史産業文化などを詠んだかるたにつきましては、郷土かるたと呼ばれておりまして、地域伝統文化等を知ることができ、シビックプライドの醸成にもつながるものと考えてございます。  また、かるたは幅広い年代の方々が楽しめるということから、交流を深めるツールとしても活用でき、毎年2回、すわ公園交流館におきまして、四日市かるた大会開催されているというふうに聞いてございます。  

いなべ市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第2日12月 2日)

なべ市、東員町ともに地域で育まれてきた伝統文化があります。この地域に根づいている伝統文化を、圏域はもとより、広く内外にアピールするよう連携を図っていきたいと考えております。  また、いなべ市、東員町ともに文化センターを有しており、それぞれが芸術文化に関する事業を行っております。