四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
・神社仏閣や、地域で古くから伝わり継承している祭り、神事についても本市の大切な観 光資源と捉え、伝統文化をまちづくりに活かしていく必要がある。 ・デジタル化が急速に進む中、今後の図書館の在り方を考えると、デジタル対応等の面に おいて、将来を見据えた図書館を整備する必要がある。 ・中心市街地の再整備に当たっては、明確にコンセプトを示す必要がある。
・神社仏閣や、地域で古くから伝わり継承している祭り、神事についても本市の大切な観 光資源と捉え、伝統文化をまちづくりに活かしていく必要がある。 ・デジタル化が急速に進む中、今後の図書館の在り方を考えると、デジタル対応等の面に おいて、将来を見据えた図書館を整備する必要がある。 ・中心市街地の再整備に当たっては、明確にコンセプトを示す必要がある。
まだまだマスクをしながらであったりとか、消毒をしながらというウィズコロナでの石取祭ではありましたけれども、その中でも非常に生き生きと楽しそうにお祭りに参加している姿を見て、非常にうれしく思いましたし、こうやって伝統文化が継承されていくんだなということを感じた夏でした。 では、質問に入らせていただきます。 まず、大項目1、市民の健康についてお伺いをします。
伝統文化は、歴史の中で人々の営みの積み重ねにより育まれ、受け継がれてきたもの、伝統芸能、年中行事、お祭り、民俗芸能、文化遺産などです。 生活文化は、生活環境を構成する様々な要素、衣・食・住の生活文化。茶の湯、煎茶、生け花、礼儀作法などの室内文化。そして、なりわいに関わる技術や産品を生む産業文化。生活に根づいている文化を言います。
伝統文化は、歴史の中で人々の営みの積み重ねにより育まれ、受け継がれてきたもの、伝統芸能、年中行事、お祭り、民俗芸能、文化遺産などです。 生活文化は、生活環境を構成する様々な要素、衣・食・住の生活文化。茶の湯、煎茶、生け花、礼儀作法などの室内文化。そして、なりわいに関わる技術や産品を生む産業文化。生活に根づいている文化を言います。
このイベントの内容でございますが、本市をはじめとする三重県下の伝統文化や産業などの活動の交流を通じまして、地域に愛着や誇りを持てるような場を提供したいというコンセプトの下で、各地域の伝統的な舞踏や合奏、地域活動の講演などを行うほか、四日市の名産でございます萬古焼やかぶせ茶などのブースを設けて紹介しつつ、地域交流を深めるといった企画内容でございました。
そして、もう一つは、購入者が必ずしも日本の歴史や伝統・文化に理解があるとは限らないということです。日本人の心のふるさと、神宮御鎮座の伊勢市において、歴史や伝統を失うことは、その存在意義を問われるゆゆしき事態につながります。
たくさんの方が伊勢に見えて、ぜひこの伝統文化に触れたいということで初穂曳を経験されているというふうに聞いております。 川曳については、なかなか難しい面もございますので、なかなかそういう方が入られることはないと思いますし、その日の天候等によっても随分変わってくると思いますので、しっかりとお願いしたいと思います。
なお、本件に対する主な意見表明では、反対意見として、ただ同意できない部分はあるが、桑名水郷花火大会新型コロナウイルス対策事業費について、有料席だけ設置し、市民が無料で観覧できるスペースがなくなることは、歴史や伝統、文化に反すると考えるため、反対との意見がありました。
また、文化を次世代へ継承するためには、貴重な文化財や伝統文化を小さいころから学ぶ必要があると考えており、今年度から郷土学習の一環として、小学校3年生の社会科授業として、移動郷土資料館を実施し、郷土資料保管庫に収蔵している民具等に直接触れることで、昔の人が生活するためにさまざまな工夫を凝らしたこと、時代とともに生活様式が変わってきたことを学んでいただきました。
神宮さんを中心とした日本の精神文化の拠点である本地域の歴史、伝統文化などをさらに多くの方に知ってもらうとともに、観光や教育など先進的な取組はもちろんのこと、各分野における取組をさらに磨き上げ、サービスの質を向上いたします。 三つ目の「真価」は、前進することと深めることを両立することにより、伊勢のまちの真の価値を高めることでございます。
特に大四日市まつりは市民の心やまちの歴史をつないでいく行事であり、伝統文化の継承という面からも、担い手や後継者を育成していくために継続していくことが求められていると認識しております。
特に御年配の方が多い団体とか地域の伝統文化と言われるような団体も幾つかそんなふうに活動を停止しております。例えば一例すると、僕が所属している小俣のかんこ踊りなんかも2年間実質やっていませんし、練習もしていないと。
そういったところで、伝統文化というところを感じていただきたいということでございます。
まず、国の補助金の追加・変更に伴う事業費の補正としては、地場産業振興事業では、伝統文化親子教室事業委託金を財源に、子どもや保護者を対象に伊賀市が全国に誇る伝統文化に触れる機会をつくるための伊賀の伝統文化親子体験フェスタ業務委託料など404万6,000円を、臨時地方道整備事業及び社会資本整備総合交付金事業では、交付金の補助認証に伴う事業費などの増減を行っています。
今までの歴史的な伝統文化を守り、そして地域を発展させていく。それがあってこそ、地域が発展してこそ、全体が発展もするし、全てもうやる気がなくなってしまう。そんな状況の中では、私たちはとてもじゃないけども、生活を守っていけないし、やる気もなくなってくる。やる気がなくなってくると、人口も減少するし、だから確かに財政的な問題、あるいは人件費の問題あると思います。協力するとこはします。
商工関係ですが、伊賀焼や伊賀くみひもをメインに、郷土の伝統文化を伝えていくだけでなく、低迷している事業者支援につなげることを目的に文化庁の支援を得て、伊賀市の伝統産業や食文化を親子で体験していただく、伝統文化親子教室事業をコロナ禍に対応した新たな形式で本年度中に開催したいと考えています。 移住交流についてです。
また、日本泳法の研究グループが定期的に練習を行い、伝統文化の伝承にも取り組み、知的障害者のスポーツ団体、スペシャルオリンピックス三重もここで練習を続けています。 以上のように競技の強化練習目的で建設された当該プールは、今もなお貴重な練習施設ではありますが、現在の市民の水中ウオーク等の健康づくりの目的には利用しづらく、中途半端な施設と言えます。
観阿弥祭、名張子ども伝統芸能祭り、伝統文化親子教室等の開催により、伝統芸能に触れる機会を提供するとともに、子供の情操を豊かに育み、創造性を高め、伝統文化の継承に努めてまいります。 また、毎年県内で開催されております三重の能楽まつりは、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策によりその開催が延期され、改めて令和3年度、本市での開催となります。
このような地域の伝統や歴史、産業、文化などを詠んだかるたにつきましては、郷土かるたと呼ばれておりまして、地域の伝統文化等を知ることができ、シビックプライドの醸成にもつながるものと考えてございます。 また、かるたは幅広い年代の方々が楽しめるということから、交流を深めるツールとしても活用でき、毎年2回、すわ公園交流館におきまして、四日市かるた大会が開催されているというふうに聞いてございます。
いなべ市、東員町ともに地域で育まれてきた伝統文化があります。この地域に根づいている伝統文化を、圏域はもとより、広く内外にアピールするよう連携を図っていきたいと考えております。 また、いなべ市、東員町ともに文化センターを有しており、それぞれが芸術文化に関する事業を行っております。